※記事の内容はあゆ姫が訪問した際の情報です。最新の内容とは異なる場合もありますのでご了承ください。最新情報は各店舗に直接お問い合わせください。

【アフィリエイト広告を利用しています。】

スポンサーリンク

人吉駅へ行ってみた。毎時00分に動き出すからくり時計を見物!

人吉駅からくり時計人吉・球磨
人吉・球磨
スポンサーリンク

お休み中の人吉駅

先日、人吉方面へドライブへ行った際に、久しぶりに駅へ立ち寄ってみました。

人吉駅

人吉駅

水害の影響により、現在肥薩線の八代ー吉松間は不通となってます。
そのため、この人吉駅も現在は電車が通ることはなくお休み中の駅です💦

人吉駅

人吉を訪ねる度に、街中は少しずつ復興している様子を感じますが、肥薩線の復旧はまだまだ長い時間がかかりそうですね💦

坂本村方面で、肥薩線の線路見たけど、大規模に渡り崩れてしまってたもんなぁ💦

人吉駅

人吉駅の線路やホームなどは、被害は逃れたようで綺麗でした。

電車が通っておらず、寂しさはありますが、この景色なんかエモイ感じがあって素敵♡
エモイの意味はいまだにイマイチわかってないけど…多分こんな感じのこともエモイって言うんよね?(笑)

人吉駅

ホーム内に入ることはできませんが、外からこの景色を眺めることはできます。

また、改札の窓口などは営業していて、新幹線のチケット⁈などを買えるのかな⁈
複数の人が並んで、何かの切符を買われてました。

人吉駅と同じく、不通となってる一勝駅の受験合格祈願の切符なども、ここ人吉駅で購入が可能。

場所・駐車場

人吉駅の場所は、人吉インターから車で5分ちょいの距離。

少し前に紹介した『青井阿蘇神社』からだと、車で3分ほどと近くです。

青井阿蘇神社の記事はこちら↓

人吉駅の場所はこちら↓

駐車場は駅のすぐ隣に、無料駐車場があります^^

駐車場横には、仮設商店街『モゾカタウン』もありますが、再建が進み、ここで営業する店舗も、もう少なくなってきてるようですね。

人文字を作ろう!

人吉駅内には、【吉】の文字が描かれたパネルが設置されてました。

人吉駅

ここに立ち、【人吉】の文字を作るそうです。
ポーズ次第では人吉ではなく【大吉】にもなるよ♡

人吉駅

やってみたけどね…服装が失敗だった様子(笑)

ロングスカートとか、広がりのあるパンツとかだと【人吉】を作るのは難しそうですね^^;

人吉駅

体のラインがしっかり出る服装の方が、リアル感のある『人吉』になりそうです^^;
しっかりラインがでる服…着らんもんなぁw

スポンサーリンク

人吉駅前からくり時計

人吉駅前には、からくり時計があります^^

電車は不通となってますが、このからくり時計は現在も元気に動いてます♪

人吉駅からくり時計

今回、からくり時計が動きだす時間まで、あと5分だったので、せっかくだったら待とう!
ということで5分くらい待機^^;

暑い日だったので、5分はなかなかハードだ(笑)

人吉駅からくり時計

このからくり時計は、毎時00分になると動き出します。

3月~10月:9:00~18:00
11月~2月:9:00~17:00

人吉駅からくり時計

00分になり、動き出しました♪

相良の殿様が、変装して城を抜け出し城下町へ。
温泉に入った後、相良乙女と焼酎を飲み楽しい時間を過ごすという物語が表現されてます。

人吉駅からくり時計

このからくり時計は、毎00分に3分10秒間も動いてるので、結構長い時間楽しむことができます。

人吉駅からくり時計

正面からだけではなく、横からも殿様や相良乙女が出てくるので、色々な角度から見ると更に楽しめるかと思います^^

人吉駅からくり時計

00分近くに、人吉駅付近にいる時は、見に行ってみると良いかも♡

スポンサーリンク

人吉駅 詳細情報

人吉ドライブへ行った際、ふらっと立ち寄りましたが、ナイスタイミングでからくり時計が動くところを見ることができました^^

だいぶ久しぶりに見た^^;

まだ肥薩線の再開までには、時間がかかりそうですが、またここに電車が走る姿が戻ってくることを、ゆっくりと待ちたいですね。

この記事は、訪問した際の情報となります。
最新の情報は、JR九州の公式サイト【人吉駅】のページでご確認ください^^

JR九州公式サイト【人吉駅】ページ

【人吉駅】
住所:熊本県人吉市中青井町326-1
電話:0966-22-4011

記事の内容は、あゆ姫が訪問した際の情報です。
訪問から時間が経過している事が多々あります。
また予約自動投稿の記事も多々あります。
そのため最新の情報とは異なる場合があります。
最新情報に関してや不明な点などは、
直接掲載スポットへお問い合わせください。

 

※当ブログは、OPEN時のレセプションなどに
招待していただくことはありますが
掲載店舗から金銭を受け取り書いている
記事は、一切ありません。
スポンサーリンク
【あゆ姫食い倒れ放浪記】