今回はちょいと、このブログでは珍しく
キッチンカーのご紹介！
キッチンカー増えてますね～♪
ジャンルも豊富。
Jin×Jin HOTDOG(ジン×ジン ホットドッグ)
今回紹介するキッチンカーは
馬肉のソーセージを使ったホットドッグを販売する
『Jin×Jin HOTDOG』
(ジン×ジン ホットドッグ)
馬肉ホットドッグ襲来！
インパクトあるPOPが並ぶキッチンカー。
元自衛官の店主が営むキッチンカー
この『Jin×Jin HOTDOG(ジン×ジン ホットドッグ)』という
キッチンカーを営むのは、元自衛官だった方。
自衛隊をイメージするカラーのキッチンカーで
保護色かと思いきや、だいぶ目立ちます(笑)
自衛隊の車には、いくつかの場所に各部隊名が
書かれてるんですが…
『Jin×Jin HOTDOG(ジン×ジン ホットドッグ)』のキッチンカーにも
元自衛隊という意味で『元自』の文字が！
16年間務めたのち、今年からキッチンカーという
別部隊で活躍中！
一般の人は入ることができませんが
熊本市内の自衛隊基地の中にも
販売に行かれてるそうですよ^^
メニュー
メニューは馬肉ソーセージを使った
ホットドッグが中心！
どれもめっちゃ美味しそうです♡
てか…実際に美味しい。
しっかり冷えたドリンクメニューも揃ってます。
ノンアルビールのセットも登場してますよ♪
ハンドルキーパーがいる人はアルコールもOK！
ホットドッグと合いそうね！
コロナビールとかハイネケンとか、
雰囲気満点だと思う。
今後、新作メニューなども登場するようですよ♪
実際、8月11日より新作として登場したメニューも
今回紹介します♡
馬肉ソーセージのホットドッグ
実は…すでに複数回訪問しちゃってるんですよね。
『Jin×Jin HOTDOG(ジン×ジン ホットドッグ)』さんの
おっかけしちゃってる感じです(笑)
ボリュームがあり旨い！
夏の太陽と青い空！合うよね～！
今回は３つのメニューをご紹介。
バニド(塩馬肉ドッグ)
まずは…プレーン的な感じですね。
バニドこと塩馬肉ドッグ
ちょいスパイシー感のある塩が使われてて旨し。
これね…実際のサイズ感が画像ではあまり伝わらないのが
悔しいんですが…
馬肉ソーセージの、はみ出てる部分だけでも
両サイド2口分ずつ位ある
長～いソーセージが使われててボリューム満点なんです。
チズド(チーズドッグ)
続いて私が1番好きだったのが…って
まだ全種類は食べてないんですが^^;
チズドことチーズドッグ
チーズ好きには、たまらん逸品！
塩加減と濃厚なチーズがたっぷりかかったホットドッグが最高。
この画像だと、少しは大きさ伝わりますかね？
なかなかのボリュームなんですよ♪
馬肉ソーセージは、ジューシー感がありながらも
馬肉だからかヘルシー。
サクっと焼かれたパンも旨し。
新作！スイーツ系ホットドッグ
8月11日より販売がスタートした新商品！
【アイアンドッグ】
こちらは、ほかのホットドッグのように
馬肉のソーセージが使われているものとは違い
スイーツ系のホットドッグ。
上に乗っかってるのは、冷たいアイス♪
パンがあったかいので、すぐに溶けてきます！
ダッシュで食べましょう。
持ち帰らずその場で食べるホットドッグですね^^;
熊本名物のいきなり団子をイメージしたホットドッグ。
ちょいとわかりにくい画像となってしまってますが💦
お芋とあんこが挟まっていて、その上にたっぷりのアイス。
この相性がなかなかナイスで美味しかったぁ♡
セットがおすすめ！
各ホットドッグ、単品での注文も可能ですが、
オニオンリングとポテト、そして好きなドリンク1本が付いてくる
セットでの注文がおすすめ。
このオニオンリングとポテトもとっても美味しいんですよね♪
オニポテもたっぷりとした量が入ってきて
ボリュームありあり◎
必ずセットで頼みたい！と思う旨さでおすすめです。
キッチンカー出店情報
キッチンカーなので、毎日出店場所が異なります。
スケジュールは、下記サイトにて随時更新されてるので
出店場所をチェックしてみてください★
Instagramでも情報を発信されてるので
インスタをされてる方は、
インスタでも最新情報を確認できます^^
とっても美味しいホットドッグ。
見かけたら、ぜひ食べてみてくださいね♪
チラっと見ると今月は水俣の海近くでも
販売されるようですね！
海とこのホットドッグの相性は最強だと思う！
海見ながら食べたい♡
湯の児海水浴場の近くみたいなので
最高だろなぁ…
湯の児海水浴場記事を探したけど
見当たらなかったので…水俣の海記事でもリンクしときます^^;
Yahoo!クリエイターズの
地域情報クリエイターとして
熊本市内全域を担当してます。
Yahooクリエイターズの方でも紹介してますので
よろしければそちらの記事もご覧ください^^
招待していただくことはありますが
掲載店舗から金銭を受け取り書いている
記事は、一切ありません。