秋らしさを感じるようになった今日この頃。
今年も温泉が最高の季節がやってきますよー!
2025年の初夏、ひょんなことから別府八十八湯めぐりを始めた私。
その記録は、別サイトを作り載せてるわけですが…
毎月毎月飽きずに別府に通っております。
「無理!嫌!」と言っていた別府八十八湯名人修行も、いつのまにか3周目の後半となってまして、すっかり別府の魅力にハマってます^^;
そしてね…私にとって“温泉”という場所が、今までの感覚と変わってきたなぁと感じます。
今回は別府の帰りに「あっ、行ってみよ!」と立ち寄った、九重の共同浴場『筌の口共同温泉』を紹介します!
大分県玖珠郡九重町『筌の口共同温泉』

筌の口共同温泉
筌の口=“うけのくち”と読みます。
観光客で賑わう日本一の人道大吊橋『九重“夢”大吊橋』のすぐ近くに、ひっそりと佇む無人の共同温泉。
なんと!この共同温泉24時間営業というから驚き。
前から存在は知ってはいたんだけど…地域の人たちが日常で利用するであろう小さな共同温泉って、ハードルが高かったんですよね。
んでも、別府八十八湯めぐりの名人修行で私は成長した!
別府のジモ泉(共同温泉)で色々なルールやマナーを学び、もう怖いもんはない!と、今回立ち寄ってみた(笑)

この筌の口共同温泉は、1728年に建てられた湯小屋が始まりという歴史ある温泉。
黄褐色の濁り湯で、イオウ分や鉄分が多い炭酸泉。
炭酸泉と言っても、長湯温泉のようにシュワシュワする感じはなかったかな。
鉄分の匂いがすごくてびっくり!
源泉かけ流しの贅沢なお湯を堪能することができます。
とっても素敵な温泉で、こりゃ良い♪
場所
筌の口共同温泉があるのは、九重夢大吊橋から車で3分ほどの場所。
九重ICからだと、車で約20分。
九重夢大吊橋から徒歩15分らしいけど…山道なので登山が趣味の人とか以外は車移動をおすすめします。
筌の口共同温泉の場所はこちら↓
駐車場

駐車場は、筌の口共同温泉の入口の隣にある旅館『新清館』に駐車可能。
ただし、駐車料金200円が必要です。
入浴料と別に駐車料金が必要になるので、1人で行く際にはちょっとお高めになっちゃいますね^^;
駐車場の一角に料金箱が設置されてるので、こちらに200円を入れて停めるスタイルです。
この新清館というお宿も、とても素敵な様子です^^
入浴料
筌の口共同温泉の入浴料は、大人1人300円・子供1人100円。
温泉の入口に、無人の管理棟があり料金箱が設置されてます。
この料金箱に入浴料を入れ入浴します。
両替機などはないので、事前に100円玉を準備して訪問しましょう★

入浴料300円。
リーズナブルですよね…リーズナブルなはずなのよ…。
でも、別府で100円とかの共同温泉に入ってる私は、結構高いな…と感じてしまった。
私の場合、1人利用で駐車場代も払ったので500円だしな。
別府には、まだ100円とかで入れる温泉がたくさん残ってるんです^^;
完全にこの1年半の間に、温泉に対しての金銭感覚が麻痺してると感じます。
【レポ】鉄の匂いがすごい!黄褐色の濁り湯が最高!
別府と熊本市内を往復する際、いろいろな総合的判断で、遠回りにはなるけど竹田を通って行き来してる私。
本当は湯布院経由のルートが大好きなんですよね。
天気が良い日の由布岳の景色は、本当に息をのむような美しさ。

この日は、夜に熊本市内で飲み会があったので珍しく昼間に別府から熊本市内へ帰る。
天気が良いので、久しぶりに湯布院経由で帰ろう!と思い九重の山越え。
九重夢大吊橋の近くを通った時に『筌の口共同温泉』の看板が目に入る。
「行ってみたかったところだ!よし、ちょっと入って帰ろう。」と急遽寄り道を決める。

この1年半で、温泉という場所の目的がガラっと変わった気がします。
元々温泉は好きで(と言っても家族湯専門)、寒い時期は温泉利用頻度が上がる私ですが、今まで温泉といえば、1ヶ所が目的で、体を綺麗にするとか、ゆっくり温泉に浸かりリフレッシュするとか…そんな使い方をしてたわけですね。
って、大半の人はそうだと思うんだけど^^;
せいぜい、黒川温泉の入浴手形で3か所くらいなら経験あるけどさ。
だいたい温泉は1日1ヶ所で十分でしょう…。

それが、別府八十八湯めぐりを始めて、1日に10軒も20軒も温泉に入るようになったんです。
はっきり言って異常です(笑)
でも、この別府八十八湯めぐりをしてる人は、私以上に軒数を回る異常な人たちが当たり前のよういる。
しかも、これを別府だけではなく他の温泉地などでもやってるというので驚き。

そんな環境に、どっぷりと1年半入り込んでしまったら、温泉のハードルが低くなるというか何というか…「温泉に入る」というより「ちょっと寄るか~」とコンビニのような感覚になった気がします。
家では、お風呂に入ろう!と思ってから実際に入るまでに、ダラダラダラダラ数時間かかってしまう私。この感覚を家でも出して欲しい…。
そんな感覚になってる私が、この日も朝から既に数軒の温泉に入って別府を出たにも関わらず、看板を見て『筌の口共同温泉』へ立ち寄ってみた。

山間の静かな集落の中にひっそりと佇む筌の口共同温泉。
車を停め小道を進んだ奥にある様子。
セミの気配がなくなるかなくならないか微妙な時期の訪問だったので、この木のアーチはドキドキで早歩き^^;

無人の管理棟があって料金を入れ、いざ中へ!
入口にはコインロッカーがありました。
中は棚だけなので、貴重品が心配な方は外にある鍵付きの有料コインロッカーを使用しましょう。

男湯が左側・女湯が右側。
入口のドアは、想像してたより綺麗!
いや…この辺も、多分別府の湯巡りで感覚がおかしくなってる可能性は否めないけど^^;

中は、なかなかレトロですね!
でも、しっかりと清掃がされている様子で綺麗。
脱衣所には年季の入った木製の棚とベンチのみ。

しっかりとトイレも完備です。
中を開けてみると、結構綺麗なトイレだったので安心。

浴場のドアを開けた瞬間、興奮!
想像してた以上に浴槽が広い。
誰もいなくて独占できる!ラッキー♪

大きな浴槽から溢れるお湯は黄褐色の濁り湯!
黄褐色というより、黄金という感じです。
なんか金運までも上がりそうな勢い(笑)
浴槽のまわりには、温泉の析出物がガチガチについててたまらん光景♪
ここ筌の口共同温泉は、火傷や切り傷・神経痛などに効能があるとされてて、飲むと胃腸にも良いと人気のようです。

シャワーなどはなく、洗い場は壁側に蛇口のみ。
THE!共同温泉!って感じのスタイルですね。
シャワーもないし、ドライヤーもないので、フラっと立ち寄る場合はお湯を楽しむために入るという目的の利用の方が良いかと思います。
私は別府以外で、こういうスタイルの温泉に入ったことがなかったのですが、すっかりこういう光景にも慣れたんだなぁ…と、この時改めて感じました。

体を洗って中に入ってみると、鉄分の匂いがスゴイ!
少し熱めの温度で最高に気持ちが良い♡
浴槽は深めですが、浴槽の一角に浅いコーナーが造られてて、ここは少しぬるめ。

水の蛇口もあるので、熱いお湯が苦手な人は、この狭いスペースに加水して入ると良さそうです。
ただし、ほかの方も入られるので加水しすぎはやめましょう。
角には水が貯まった浴槽もありました。

私はこの夏、熱い温泉に入った後に水をかぶってクールダウンで整う!という、とてもクセになる手法をマスターしたもんでね…
この水を洗面器に入れてかぶってみたわけですよ。
そしたら、冷たすぎてびっくり(笑)
水をかぶる際には、注意しましょう^^;

短時間の入浴でしたが、めっちゃ気持ちが良く帰りの道中も体がサラサラしてて快適でした♡
これから、更に温泉が良い季節になります。
また近くを通った際には立ち寄ってみたいと思います。
筌の口共同温泉詳細情報
ずっと気になってたものの、なかなか入る勇気がなかった筌の口共同温泉。
とても素敵な温泉で感動でした。
24時間営業の筌の口共同温泉ですが、月曜日の7:30~8:30までと水曜日の20:00~22:00まで・土曜日の5:30~8:00までの時間帯は清掃時間となり入浴できないのでご注意ください。

すごく静かな場所にある筌の口共同温泉。
すぐお隣にある『旅館 新清館』の雰囲気も、すごく良さそう。
夜は更に静かになり、ゆっくりとした時間を過ごせそう。
お泊りで行くのも良いですね。
住所:大分県玖珠郡九重町大字田野筌の口1432-6
営業時間:24時間営業
定休日:なし
入浴料:300円

今まで、夏は日焼けするもの!を貫いてきた私ですが…
年齢的に、そうはいかなくなってきた…。
【PR】

あゆ姫、今年の夏は日焼け対策に挑みます!今更もがきます!(笑)
そんな私に、今回harewith様より素敵なアームカバーをご提供いただいたので、今シーズン載せておきます^^
このアームカバー、めっちゃ良い♪
【姫アーム】
まず…名前が良い(笑)

紫外線遮蔽率99.9%
瞬間冷感-5℃
UPF+50
私は指先が見えているものをいただきましたが、指先まですっぽり隠れるタイプもあり。
外にいてもひんやりしていて、冷房が効いている屋内に入ると“冷たッ”とびっくりしたほど冷感パワー強め♪
ロングサイズで、腕全体を守ってくれます。
ジリジリ焼けるような太陽の日差しも、これでバッチリガード。
強力な滑り止めがついているので、ずれ落ちないのも嬉しい^^
Amazon.co.jp(アマゾン)・楽天市場・Yahooショッピングで購入可能。
詳しくは購入サイトをチェックしてみてね♪


