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水前寺成趣園で発見‼ペンキを塗られた鯉⁈衝撃的光景!自然散策と鯉観察の記録

水前寺公園熊本市中央区
熊本市中央区

 

あゆ姫
あゆ姫

自然が溢れ、綺麗な水が流れる

水前寺公園で、すっごい鯉を発見しました!!

衝撃的光景に驚いて、ひたすら観察~♪

今回は、水前寺公園を散策した際

発見したものをいろいろご紹介。

前編記事はこちら↓↓

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池には、たくさんの鯉や野鳥がいます

水前寺成趣園の園内で、池の周りをゆっくり散策していると、

あちこちで鯉や野鳥の姿を見ることができます。

水前寺公園

園の入口の売店では、鯉のエサとか鳥のエサってのを

販売されてましたが…400円とか500円とか…

ちょっと衝撃的値段だった。(笑)

お客さんこないからかな…?

 

私、鯉のエサやりが好きなんで、

鯉のエサが販売してあると、結構購入することが多いんですが

ちょっと値段に驚き今回は我慢^^;

 

こういうのって…100円が定番な印象だったけど…違うのね?

ちなみに、1番安いのは、少量で200円でした…。

 

そんな人間の事情も知ってか知らずか…

鯉たちは、どんどん寄ってきます。

水前寺公園

ごめんねぇ…寄ってきてもエサは…

高いくて買いきらんけん持たんよ!と声をかけながらw

 

鯉たちもお腹減ってるだろうな…

今までは色々な観光客がやってきては、

エサやりを楽しんでたでしょうが…

コロナの影響でお客さんこないからね…

鯉たちもコロナ禍の犠牲者かななんて考えながら

園内を散策~

水前寺公園

相変わらず水が綺麗だな…

黒い鯉なんか、砂の上に置かれているように見えちゃうレベルで

水が透き通ってます。

水前寺公園

あちこちで、綺麗に染まっている紅葉も見ることができました。

近づくと、ちょっと枯れかけてて

時期が遅いな…とわかりますが、遠くから見るととても綺麗!

水前寺公園

冬場は、カモの姿も多い様子でのんびりした景色が良いね~♪

水前寺公園

本格的なカメラでも持ってれば、もっと良い写真が撮れるんだろうけど

手持ちのiPhoneでパシャパシャ撮ってるだけなので

良い写真は撮れませんねぇ…

水前寺公園

あちこちにヒナがいたりもしてかわゆい。

水前寺公園

ハトは、とても懐いているのか全く逃げずエサをねだってくる…

ごめん…エサはないんだ…

水前寺公園

以前は、亀が甲羅干しをする光景や、泳ぐ姿も見れてたけど

今回、亀は発見できず。

水前寺公園

水前寺成趣園では、このほかにもいろいろな生き物を観察することができます。

のんびりとこういう時間、好きだなぁ。

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衝撃的な模様の鯉を発見!ペンキを塗られた鯉⁈

あちこち散策して、あちこちで池の鯉を眺め…

池周辺1周も、後半!となったころ…

池を覗いて二度見!!

3度見!!

4度見‼

5度見‼

何度も見返してしまう鯉がいた…

 

何あの鯉!!!!!

水前寺公園

何か違和感ある鯉、わかりますか??

水前寺公園

1匹の鯉がね…

頭の上に、ペンキを塗られたような赤!!がついてるの!!!!!

水前寺公園

頭のてっぺんだけ、真っ赤!

座りこんでマジマジと見まくったけど

模様なのかペンキで塗られてるのか、

はたまた赤いガムテープか何か

貼り付けられてるのか?

判別できないレベル…(笑)

水前寺公園

まぁ…現実的に考えて、水の中を泳ぐ鯉にペンキを塗ったり

テープを貼ったりすることは無理でしょうから

模様と思われますが…

ホントね…模様としては、すごく違和感があるような真っ赤!

この一部だけ真っ赤!

水前寺公園

体の他の部分の赤は、自然な感じの赤なのに

この頭のてっぺんだけ、明かに違和感を感じる真四角の真っ赤な模様に

変なところでツボに入る、私は興味津々気になりまくりで

ひたすらこの鯉を見て興奮(笑)

水前寺公園

いまだに、あれは赤いガムテープだったのかもしれない?と

思うレベルで、不思議な模様をした鯉を発見してしまいました。

水前寺公園

気になりすぎて、砂利に足ついて観察しまくり

この鯉がどっかへ行くと追っかけてって観察する私(笑)

色が出てる鯉の模様って、それぞれ違って面白いけど

この鯉は、なかなか私のツボを射止める模様をした鯉でした。

水前寺公園

このガムテープを貼られたかペンキを塗られたような鯉

水前寺公園内のどこかを泳いでますので、

ぜひ行かれた際は、この不思議な模様をした鯉を探してみてください。

水前寺公園

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いろいろな植物も観察できます!

水前寺成趣園の中には、たくさんの植物もあり

四季を通して、いろいろ違った景気を楽しむことができます。

水前寺公園

今回は、真っ赤に染まる紅葉があちこちでとても綺麗でした。

水前寺公園

水前寺公園

秋から冬へ変わっていく様子も見ることができますね。

水前寺公園

↑画像の奥のシャッターが閉まっている部分は

以前は、お抹茶を飲むことができるお店があったかと思うのですが…

閉まってました…ほかにも園内のお店はたくさん閉まってた…

観光客いないもんね…。

 

桜の木が沢山並んでいる通りもあるので、春にはまた違った綺麗な景色が見れるはず。

水前寺公園

私が気になるのは、やっぱり大きな木だよね~!

大きな木、好きだよね…

すごくパワーを感じるんだよね…。

水前寺公園

枝の広がりかたも良いんだけど、太い体が好きね~。

水前寺公園

そして、根を張る姿がまた興奮するんだよね…。

水前寺公園

いいねぇ…この根の張り方…どこまでつながってんだろな…

水前寺公園

と、めちゃくちゃ私の気持ち悪い部分が出まくりながらの散策。(笑)

水前寺公園

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縁結びの木【梛】

水前寺成趣園内で、縁結びの木を発見しました!

【梛】という木で、葉が2枚同じ場所から出ていて縦方向だけに

平行線が多数あり主脈が少なく、縦には簡単に避けるけど

横には、なかなかちぎれない。

そんなことから、男女の縁が切れないようにという願掛けが

昔からされている木とのこと。

水前寺公園

また、漁師や船乗りのお守りとしても持たれていたり、

「苦難をなぎ払う」とされているため、様々な災厄除けや商売繫盛

金運などのお守りとしても大切にされている木だそうです。

水前寺公園

縁起が良いということは知ってたけど

こんないろいろな言い伝えがあるということは知らず勉強になりました!

…ここ何度も通ってるはずなんだけどな…。

初めて読んだ気がするな。

だいたいこういう説明は、しっかり読むタイプなんだけど…

いつものごとく、内容忘れてたのかな^^;

今度は、しっかり覚えておこうと思ってます。(笑)

 

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着物を着て、綺麗な景色で写真撮影ができます!

真っ赤に染まる紅葉が綺麗な場所を見ていると

若い男女の3人組が、着物を着て楽しそうに写真撮影中。

水前寺公園

いいね!雰囲気出てるね~♪

水前寺公園

着物着て、水前寺公園を散策なんて、粋な若者だな♪

はい、ここ水前寺公園入口には、お土産屋さんなどが並んでいます。

水前寺公園

この1軒に、着物屋のレンタル屋さんがあるんですよね。

水前寺公園

散策前に、こちらのお店に行って着物をレンタルすることができるんです。

私も、数年前にレンタルしたことがありますが

すごく短時間で、綺麗に着付けをしてくれるので

すぐに散策に出ることができますよ。

水前寺公園

レンタル料金もリーズナブルな価格で

GoToトラベルを利用した際にもらえる地域共通クーポンの利用も可能です。

旅の思い出に、こちらの着物屋さんで着物をレンタルして

水前寺成趣園内を散策!

すごく粋で素敵な旅の思い出を作ることができそうです。

 

 

もちろん、旅行者だけではなく熊本の人も利用できます。

 

時間内だったら水前寺成趣園内だけではなく

どこへ行っても大丈夫ですので、以前私がレンタルした時は

水前寺周辺を散策したあと市電に乗り、

熊本市内中心部へランチを食べに行きました。

普段と違った気分でランチを食べることができ良かったですよ♪

 

近くでちょっと時間を潰さなくてはいけない事情ができ、

あまりに運動不足が深刻なので

ちょっと散策してみっか!と立ち寄った水前寺成趣園。

ほかのお客さんと接触する心配がない

静かな状況だったので、

園内に入るとマスクを外し

とても気持ちが良い散策を静かに楽しむことができ

すごく良い時間を過ごすことができました!

 

 

あゆ姫
あゆ姫

今日は運動したぁ!というと、

鯉見てただけで運動じゃない!と

言われたあゆ姫ですが…

最近ホント動くことがかなり減って深刻なので

この池の周りを1周しただけでも普段より断然マシ!w

ウォーキング!と張り切ると、続きませんが

こういう場所を散策!となると、

私は楽しくできるので

素敵な場所を散策しながら、

深刻な運動不足を少しだけでも

改善させようと思ってます。

 

水前寺成趣園、散策記事はもう1つ更新してます。

そちらもあわせてご覧ください↓↓

熊本県の観光名所♪水前寺公園(水前寺成趣園)を散策してみた!美しい日本庭園と水! | 【あゆ姫食い倒れ放浪記】 (kuidaorehourouki.com)

 

記事の内容は、あゆ姫が訪問した際の情報です。
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また予約自動投稿の記事も多々あります。
そのため最新の情報とは異なる場合があります。
最新情報に関してや不明な点などは、
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※当ブログは、OPEN時のレセプションなどに
招待していただくことはありますが
掲載店舗から金銭を受け取り書いている
記事は、一切ありません。

 

 

 

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