※記事の内容はあゆ姫が訪問した際の情報です。最新の内容とは異なる場合もありますのでご了承ください。最新情報は各店舗に直接お問い合わせください。

【アフィリエイト広告を利用しています。】

スポンサーリンク

【福岡県】糸島のド定番スポットを巡る日帰り女子会ドライブへ行ってきた♪

福岡糸島旅福岡県
福岡県

天気が悪いということはわかってたものの、究極の晴女と濡れない女が2人いるので、どうにかなるだろう!と、強行で糸島女子旅へ行ってきました^^

案の定天気は悪かったので、今回の旅記事には、絶景の綺麗な画像はありません(笑)
でも、降水確率MAX時は90%から、ほぼ濡れることなくあちこち立ち寄れたのは流石!だと自画自賛^^;

糸島二見ヶ浦夫婦岩

糸島って…近年すごい観光地になってますね!
私は頻繁に行くわけではないけど、1年に1回くらい⁈のペースで行く機会がある場所。
このブログになってから、糸島は初登場のようなので…観光で行ったのは、久しぶりのようですね^^;近年は、魚釣りで行ってるだけの場所だったようだw

行く度に、いろいろなお店がOPENしてたり、変わってたりで毎回驚きます。

今回は日帰りで、時間の都合などもあり、糸島の“ド定番”ってな感じのスポットをまわってきましたので、いくつかの記事にわけて載せていきます^^

スポンサーリンク

糸島ロンドンバスカフェ

はい!1カ所目からド定番!
海岸沿いにあるロンドンバスを利用したジェラート屋さん。

糸島LONDONBUS CAFE

糸島ロンドンバスカフェ

ここは、糸島のブームの先駆けのお店の1つかもしれませんね。
人気スポットになりだした頃には、もうあった気がする。

天気が良ければ、青い空にこの赤いバスが、すっごく映えます!

糸島ロンドンバスカフェ

種類豊富なジェラートやアパレルが販売されてて、綺麗な海を眺めながらジェラートを食べることができるお店。

ですが…今回は時間の都合で、バスをチラっと眺めただけです。
今度は晴れた日に、ジェラート食べたいな♡

糸島ロンドンバスカフェの場所・詳細情報

糸島ロンドンバスカフェ

糸島LONDONBUS CAFEの場所はこちら↓
(糸島ロンドンバスカフェ)

ロンドンバスの両側と道路を渡った正面に、スクールバスの古着屋さんと共有の駐車場があります。

満車の場合は『おふくろの味なかはら』というお店の前にある、有料駐車場をご利用くださいとのことです。

詳しくはインスタグラムのハイライトで紹介されてます。
お店のインスタグラムでご確認ください^^

【糸島ロンドンバスカフェ】
住所:福岡県糸島市志摩野北2289-6
営業時間:11:00~sunset
(閉店時間が“sunset”ってとこがまた良き♪)
定休日:不定休(悪天候時)
Instagram:糸島LONDONBUS CAFE

ロンドンバスカフェのすぐ近くには、沖縄のブルーシールのお店もあるようですね。
これは知らなったかも。

糸島ロンドンバスカフェ

展望台天国への階段ってところは、行ったことがないので、今回この看板を見て気になったなぁ!

また、目の前には可愛い雑貨屋さんもあります。

糸島ロンドンバスカフェ

こちらも今回は外から眺めただけ。

天気が良い日は、この辺だけでも見ごたえ抜群かと思います。

スポンサーリンク

二見ヶ浦公園聖地から鳥居を眺める

糸島と言えばここ!というスポットの1つに『桜井二見ヶ浦夫婦岩』という岩と、真っ白の鳥居がありますね。

↓晴天の時はこんな感じ^^;
過去に訪問した時の画像です💦

糸島二見ヶ浦夫婦岩

今回は天気の都合上…このド定番のスポットはスルー^^;

すぐ近くに、上から眺めることができる絶景スポットがあるんですよね。
今回は、この上から眺めることができるスポットから鳥居を見てきました。

二見ヶ浦公園聖地

糸島二見ヶ浦夫婦岩

霊園が広い公園になってて、ここから絶景を見ることができます。

うーん、この日は絶景じゃなかったけどね(笑)

糸島二見ヶ浦公園聖地

最初の画像と、同じ場所とは思えないくらい海の色が違う^^;
マジで糸島は、差がすごいのでできれば晴天の日に行くことを強くおすすめしますw

糸島二見ヶ浦夫婦岩

糸島は、ホント天気次第で、印象が大きく変わるんだよなぁ💦
天気が良く海が穏やかで透明度が高い時は、もうね…絶景なんです…。

糸島二見ヶ浦公園聖地

この日は、大荒れで周辺の海岸には、サーファーが大集結してました(笑)
ここまで海が荒れてる糸島は、初だったなぁ^^;

…糸島沖(玄界灘)で大荒れに遭遇したことはあるけどw

二見ヶ浦公園聖地の場所・詳細情報

二見ヶ浦公園聖地は、海岸線の鳥居入口のすぐ近くから、山側に登って行くと到着します。
登り口に【二見ヶ浦霊園】の看板が出てますよ♪

車で1分くらいあがるだけなので、天気が良い日に砂浜に降り、鳥居を見た後にもセットで行きたいと思うスポット。

糸島二見ヶ浦公園聖地

二見ヶ浦公園聖地(霊園)の場所はこちら↓

広い無料の駐車場があるので、そちらを利用することができます。
糸島はマジで、どっこに行っても結構高い駐車場料金取られるので^^;
無料で駐車できるのはありがたい(笑)

【二見ヶ浦公園聖地(霊園)】
住所:福岡県糸島市志摩桜井3810
駐車場:あり(無料)

芝生の広場

二見ヶ浦公園聖地には、広々とした芝生の広場があります^^

二見ヶ浦公園聖地

※この芝生の広場前に駐車場があるので、目の前に駐車するとすぐに絶景を見ることができますよ^^

芝生の広場には、遊具もあるので子供連れなどに良さそう!

糸島二見ヶ浦公園聖地

入口には、たくさんの動物。

糸島二見ヶ浦公園聖地

干支?と思ったんだけど…
ライオンに像に…豚…

んー。干支じゃないようですね^^;

そして、この動物は何だろ?というものまで発見。

糸島二見ヶ浦公園聖地

サル…かな?
みんなで盛り上がったけど、答えはわからない(笑)

スポンサーリンク

天使の羽

糸島のド定番スポット巡り!
ここは、欠かせませんね。

天使の羽!

糸島天使の羽

ちょっと…劣化してきた気もするなぁ^^;

もちろん、ここで今回は定番の記念撮影をしてきました♪

糸島天使の羽

なんとなく、ハワイが浮かぶパームビーチの壁に描かれてる羽の絵。

糸島パームビーチ

映えスポットとして有名になった糸島…
ちょっと現実的な話をすると…ここ、マジですごく町おこしの成功例だなぁと思います^^;

この日、天気が悪い平日というのに、あちこちにたくさんのお客さんがいる…。
すごいよねぇ…。

天使の羽の場所と詳細情報

パームビーチという複合施設⁈の前の砂浜へ降りて行くと、壁に天使の羽が描かれてます。

映える写真をよく見かけますが…
実際はこんな感じ(笑)

糸島天使の羽

夢を壊すような画像を失礼しました^^;
このブログはInstagramのような、良い面だけ載せるキラキラ投稿ではないのでw
そのままを載せます(笑)

私は、こういう情報も大事だと思う…。

砂浜を歩くので、歩きやすい靴で訪問することをおすすめします。

糸島天使の羽

↑ここを歩きます。

ヒールなどは、埋まってしまうので無理ですよー!

天使の羽根の場所はこちら↓

天使の羽で記念撮影をする際は、パームビーチの駐車場が利用可能です。
1時間400円だったかな⁈
ここ…記憶しておくつもりが、すっかり忘れてしまった💦
パームビーチ内のお店でお食事や買い物をすると、割引サービスがあります。

パームビーチ

パームビーチ内には、飲食店や雑貨屋さん・スイーツ屋さんなど複数のお店があって、お食事や買い物も楽しめます★

糸島パームビーチ

ハワイ!って感じの雰囲気なんですよね。
…ハワイは行ったことないので、あくまで私の勝手なイメージだけど(笑)

糸島パームビーチ

天気がよければ、ここからの景色もとっても気持ちが良い♡

糸島パームビーチ

雑貨屋さんとかも可愛い★

雑貨屋さんの入口横にあった、サーフボードの絵の前で記念撮影。

糸島パームビーチ

高身長でスタイルも良い人が撮ると、こんなにも様になる!
羨ましやぁああ💦

糸島パームビーチ

私はと言いますと…1人だけおしゃれのオの字もない、海遊び全開の服装で糸島へ!
そしてもちろん足元は、相変わらずの魚サンwww

糸島パームビーチ

海遊びは、いろいろしてきたけど…サーフィンはやったことがないんだよなぁ。

みんなに「今年はそこまで黒くないね!」と言われるので、焼けてない気でいたんだけど…
写真見ると、私1人だいぶ黒いな💦

先日、この言葉を信じてひっさしぶりにストッキング履いた時にも、よくわかった^^;
そして…全然色が違う!更にビーサンの跡までくっきり…とツッコミをいただくw

はい。今年もやっぱり焼けてるようです^^;

糸島天使の羽

↑女子っぽいことして楽しんだ♡

天気は残念でしたが、ド定番スポットを濡れることなく見て回れて、みんなでワイワイやって最高に楽しかったので良かった。
でも、やっぱり糸島は晴天の日が良いですね^^;

またリベンジに行きたいと思ってます。

ほかにも映えスポットがたくさんの『ざうお本店』や、これまたド定番のお店でもランチをしてるので、そちらはまた別途載せます^^

記事の内容は、あゆ姫が訪問した際の情報です。
訪問から時間が経過している事が多々あります。
また予約自動投稿の記事も多々あります。
そのため最新の情報とは異なる場合があります。
最新情報に関してや不明な点などは、
直接掲載スポットへお問い合わせください。

※当ブログは、OPEN時のレセプションなどに
招待していただくことはありますが
掲載店舗から金銭を受け取り書いている
記事は、一切ありません。
スポンサーリンク
【あゆ姫食い倒れ放浪記】